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投資に興味はあるけど、いざ何をすれば良いかはわからないという方は多いのではないでしょうか?こちらでは投資の種類や初心者向けの情報などこれから投資を始めたい方に向けた情報を中心に発信したいと思います。

ニプロ株式購入に必要な最低金額と投資判断材料

ニプロは証券コード8086精密機器部門に配置されており、医療機器メーカカーとして透析関連人工臓器関連を中心として、医薬品開発、医療用ガラス製品加工など様々な医療分野で活躍する企業です。
2015年の売上高は3650億円、営業利益235億円と過去3年で増収増益傾向が見られ、一株益増加と増配傾向が見られます。

株価は2016年6月10日現在で1243円、2015年の1504円が実質大天井となり、そこから半年後の2016年2月に962円を下値として、価格を戻す展開です。
2016年5月に一目均衡表の雲を抜け、さらに価格を大きく戻す場面が見られ、現在は下降トレンドからの戻りが見られます。
ニプロは売買単位が100株であり、124300円と手数料が最低金額として必要です。

ニプロ株への投資を考えると、業績推移からは株価上昇の期待感があるも、医療分野が製品に関する安全性のリスク管理が非常にコスト高となり、原油高による材料費高騰の懸念もあります。
創業当時から手掛けるガラス加工分野では、地震大国日本で、万が一生産の拠点が被災した場合、甚大な損失を同社にもたらす懸念も否めません。
海外設備投資を進める点から、ファンダメンタルズ要素からの影響を受けやすいことも考えられます。

さらに気になる点は、開発コストが膨大になる医療分野を手掛けるニプロは、有利子負債4200億超で利益剰余金の673億円をおよそ7倍をも上回っていることも懸念材料としてあります。

医療分野のリスクファクターである開発に関わるコストには、逆の要素もあり、画期的な開発が進めば、売り上げが爆発的に上昇する可能性も含むため、ニプロは日夜、高品質な製品開発を心掛けています。

このまま一目均衡表の雲を抜ければさらに株価が上昇する期待感があります。